2006年度 MEIS非常勤研究員報告会

日時 2007年3月29日(水)
場所 AA研 マルチメディア会議室(304)
堀井 聡江(AA研非常勤研究員)
「イスラーム法と家族」 

緊急ワークショップ「中東戦争の深淵-イスラエルの対レバノン攻撃をめぐって」

日時 2006年7月21日(金) 18:00-20:00
場所 明治大学リバティタワー1階リバティホール 千代田区神田駿河台1-1
使用言語 日英同時通訳つき
主催 日本学術振興会人社プロジェクト「地域研究による『人間の安全保障学』の構築」
明治大学軍縮平和研究所
中東イスラーム研究教育プロジェクト
入場無料、参加自由、事前登録不要
Program
趣旨説明 黒木 英充(AA研教授)
講演 マスウード・ダーヘル(レバノン大学教授/AA研フェロー)
「イスラエルによる対レバノン戦争の真の動機」(日本語通訳付き)
コメント 酒井 啓子(東京外国語大学大学院教授)
臼杵 陽(日本女子大学文学部教授)
司会 佐原 徹哉 (明治大学政治経済学部助教授)

 7月12日から開始されたイスラエル軍によるレバノン攻撃は、ヒズブッラーによる人質作戦への反撃をきっかけとしつつ、猛烈な速さで展開してレバノンに対する全面的な武力行使の姿を見せています。これにより、多くの市民が殺傷されるのみならず、内戦後15年にわたって築き上げられたレバノンの社会基盤が根底から破壊されようとしています。一方で、イスラエルはガザのパレスチナ政府に対してもハマース打倒のために猛攻を加えています。これらはアメリカの「対テロ戦争」をイスラエルが下請けしているものといえますが、果たして今後の中東に安定した秩序をもたらすでしょうか。むしろシリアからイランまでを含めた地域全体が大混乱の崖っぷちに立っているのではないでしょうか。
 こうして中東のみならず地球全体に深刻な影響を及ぼしつつある今回の軍事行動について、滞日中のレバノン人研究者による分析を中心に、中東全体と欧米・日本を視野に入れながら総合的に考える機会を提供します。

当日会場には約300人の参加者がありました。
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連続国際ワークショップ「近代レバノンの歴史を考える」

日時 2006年7月8日(土) 14:00-17:30 / 2006年7月14日(金) 16:00-19:00
場所 7月8日:AA研大会議室(303)
7月14日:AA研マルチメディア会議室(304)
主催 中東イスラーム研究教育プロジェクト
共同研究「東地中海地域における人間移動と「人間の安全保障」」
日本学術振興会 科学研究費補助金・基盤研究(A)(1)「新たな東地中海地域像の構築―民族・宗派対立と人間移動」
Program
Saturday, July 8.
14:00-14:10 Opening Remarks
Hidemitsu Kuroki (Professor, ILCAA, Tokyo University of Foreign Studies)
14:10-15:10 Abdul-Rahim Abu-Husayn (Professor, American University of Beirut)
“The Others Within: The Islamic State and Non-Muslim Communities A Historical Survey with Special Reference to the Ottoman State”(英語, 通訳なし)
15:10-15:20 Coffee break
15:20-16:30 Abdallah Said (Lecturer, Lebanese University)
“Al-Shaykh Muhammad al-Jisr and the Society of Tripoli, 1881-1934″(アラビア語, 日本語通訳あり)
16:30-17:30 General Discussion
Friday, July 14.
16:00-16:10 Opening Remarks
Hidemitsu Kuroki (Professor, ILCAA, Tokyo University of Foreign Studies)
16:10-16:40 Abdul-Rahim Abu-Husayn (Professor, American University of Beirut)
“Lebanon from an Ottoman Mountain Principality to a Nation State: A Historian’s Reading of the Lebanese Ottoman Past”(英語, 通訳なし)
16:40-16:50 Coffee break
16:50-17:30 Abdallah Said (Lecturer, Lebanese University)
“Methodology for the Historical Writing of the Political Personalities”(アラビア語, 日本語通訳あり)
17:30-19:00 General Discussion

公開講演会 Lecture by Prof. W. O. Beeman

日時 2006年7月6日(木) 18:30-20:00
場所 AA研3階 大会議室(303)
使用言語 英語(通訳なし)
Prof. William O. Beeman (Brown University, Professor, Anthropology and Theatre, Speech and Dance)
“Iran and the United States: How Different Communication Patterns Lead to Misunderstanding”
Commentator : Prof.Keiko SAKAI (Tokyo University of Foreign Studies)

William O.Beeman 氏
報告者のWilliam O.Beemanさん(ブラウン大学)はアメリカの文化人類学者で、もともとはイランをフィールドとされておりました。最近はイラク、イラン問題とアメリカの中東政策に関しても積極的に発言されております。
http://www.williambeeman.com/

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