2015年6月

2015年6月1日 18時 講演会
『レバノン・シルク――栄光の日々』
「絹はレバノンの社会・経済面をどのように変えたか」
Dr. Boutrous Labaki
「レバノン・シルクは開発に益するもの」
Prof. Michel Layoun
「レバノンの遺産としての絹の保持――ビスース絹博物館の事例」
Prof. George Asilly
レバニーズ・アメリカン大学ベイルート・キャンパス
主催:レバノン遺産センター

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2015年6月2日 17時30分 講演
「40年を経たのちの和解構築ならびに紛争地におけるレバノンの役割」
Dr. Melhem Khalaf (USJ)
ベイルート・アメリカン大学ヴァンダイク・ホール
主催:社会人大学

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2015年6月2日 18時 講演
「散文詩:忘れられた形式」
Prof. Charbel Dagher (University of Balamand)
ベイルート東洋学研究所

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2015年6月4日 16時 セミナー
「レバノンにおける中毒と社会政策――基準と実践、限界と展望」
研究成果のフィードバック・セミナー
サン・ジョセフ大学人文科学キャンパス
主催:レバノン社会化訓練校

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2015年6月4日 16時 セミナー
「境界上の特異点とハーディ・シュレーディンガー演算子」
Dr. Nassif Ghoussoub (University of British Columbia, Canada)
ベイルート・アメリカン大学カレッジ・ホール
主催:数学科、高等数理学センター

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2015年6月4日 18時30分 トーク
「ファッション・トークス――LAUにおけるベイルート・ファッション週間」
Kevin Kramp (knitwear designer)
Stefan Siegel (founder and CEO of Not Just a Label)
Bong Guerrero (founder and CEO of Fashion Forward)
レバニーズ・アメリカン大学ベイルート・キャンパス
主催:デザイン学科

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2015年6月5日 13時 講演
「意識的コンセプト?」
Dara McPhee (architect)
レバニーズ・アメリカン大学ベイルート・キャンパス
主催:建築デザイン学部

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2015年6月6日 10時 イベント
「オープン・デー――AUB図書館文書保管・特別資料課」
ベイルート・アメリカン大学ジャフェット図書館
備考:2015年国際アーカイブズの日(6月9日)にちなみ

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2015年6月8-11日 国際会議
「戦時下にジェンダー化される平和支持――アラブ世界で推移する女性の位置について学者と活動家が語る」
主催:レバニーズ・アメリカン大学アラブ世界女性研究所
会場:
開会式:レバニーズ・アメリカン大学ベイルート・キャンパス
それ以降の全会議:クラウン・プラザ・ホテル(ベイルート)

6月8日
基調講演「女性、戦争、革命」
Dr. Nawal El-Saadawi (Founder of The Arab Women’s Solidarity Association, Egypt)

パネル1:ジェンダーと武装紛争
司会:Dr. Carol Mann (Director, Women in War, Paris)
発表:
「ジェンダー化する国境とアラブ蜂起」
Dr. Jennifer Skulte Ouaiss (Lebanese American University, Lebanon-USA)
「ジェンダーと戦争のグローバル化」
Dr. Awatef Ketiti (University of Valencia, Spain)
「ジェンダー改革と反植民地主義的和平構築」
Maliha Chishti (Former Director of the Hague Appeal for Peace, Canada)
「イスラーム過激派の手中にある女性の将来は?」
Dr. Khedija Arfaoui (University of Tunis, Tunisia)

パネル2:レバノン――女性、戦争、退去
司会:Dr. Evelyne Accad (University of Illinois, USA)
発表:
「私は武器を置く」
Régine Sneifer (writer, Lebanon)
「戦時下でジェンダー化される物語の根強さと強制退去――レバノンの一般的ディスコースにおけるシリア難民女性」
Adriana Qubaia (Central European University, Hungary)
「‘不可視’から‘可視’へ」
Tracy Chamoun (Lebanon)
「シリア難民危機が受入れ国としてのレバノンの各コミュニティの安全感覚におよぼした衝撃――ジェンダー化した視角」
Lana Khattab (International Alert, UK)

パネル3:ラジカリズム――宗教的過激主義の多様な顔
司会:Dr. Sami Baroudi (Lebanese American University, Lebanon)
発表:
「ヤズドの女性たち」
Dr. llham Hammadi (University of Saint-Joseph, Lebanon)
「戦争、宗教的ファナティシズム、ジェンダー――ボスニア・ヘルツェゴヴィナの例」
Nermina Trbonja (University of Sarajevo, Bosnia and Herzegovina)
「同志から犠牲者へ――女性、変容、北コーカサス紛争」
Khalida Nurmetova (Freie Universität Berlin, Germany-Azerbaidjan)
「シリア・イラクの仏人女性ジハーディスト」
Dr. Armelle Le Bras-Chopard (Université de Saint-Quentin en Yvelines, France)

6月9日
基調講演「アラブの春の様々な帰結――ジェンダーと女性動員の意義」
Professor Valentine Moghadam (Northeastern University, USA)

パネル4:原理主義――多様な相貌
司会:Alia Ibrahim (Al-Arabiya News, Lebanon)
発表:
「テロの心理学とそのうちにある女性の積極的役割」
Dr. Hussein Sharah (Mutah University, Jordan)
「チュニジア女性にとって革命とは何か――イスラーム主義フェミニストにとっての春か冬か」
Dr. Najet Limam-Tnani (University of Tunis, Tunisia)
「イラクにおけるイスラーム的フェミニズム」
Dr. Nahla Al Nadawi (University of Bagdad, Iraq)
「アフリカ女性と原理主義――ナイジェリアのボコ・ハラム、マリのアンサール・ディーン(信仰の守護者)とMUJWA(西アフリカジハード統一運動)」
Dr. Catherine Vidrovitch (University Paris Diderot, France)

パネル5:親密な領域の偏心化
司会:Dr. Azza Sharara Beydoun (Lebanese University & Bahithat, Lebanon)
発表:
「スンナ派とシーア派の一時婚――アラブの春以後のエジプトとイランの事例比較研究」
Dr. Atieh Asgharzadeh (CADIS, France-Iran)
「アラブの春以後のシリア女性の状況」
Dr. Afraa Ismael (Tishreen University, Syria)
「リビアの女性――現在進行中の武装紛争、政治的不安定さと過激化」
Asma Khalifa (Hacettepe University, Turkey)
「中東における紛争犠牲者未亡人の役割を支持し要請を明確に」
Dr. Margaret Owen (Widows for Peace, UK)

パネル6:武装紛争における女性兵士
司会:Dr. Samira Aghacy (Director, IWSAW, Lebanese American University)
発表:
「ロジャヴァの女性革命」
Meral Cicek (Kurdish Women’s Relations Office REPAK, Kurdistan-Iraq)
「武装紛争の積極的参画者としての女性――ムスリム、非ムスリムの女性の自爆攻撃者」
Dr. Joseph Alagha (Haigazian University, Lebanon)
「忘れられた要因?比較の視点からみる女性兵――アルメニア・アゼルバイジャン紛争」
Dr. Nona Shahnazaryan (National Academy of Sciences, Yerevan, Armenia)

パネル7:上映会
「Abounaddara――シリア再生のための映画」
Chourouq Nasri (University of Mohammed I, Morocco)
「レイプ任務――戦争の道具」
Dr. Connie Christiansen (University of Roskilde, Denmark)

6月10日
パネル8:占領あるいは亡命による退去
司会:Samira Atallah (ESCWA)
発表:
「中東各地の紛争地域、紛争後の地域、そして占領区域のパレスチナならびにクルド女性」
Maria Hagberg (Lund University, Sweden)
「クルド女性運動――ジェンダー化する軍国主義と国民国家への挑戦」
Meral Duzgun (University of Westminster, UK)
「イスタンブールのシリア女性ならびにLGBTI難民――法的構造的暴力のさなかで」
Dr. Zeynep Kivilcim (Istanbul University, Turkey)
「イエメンにおけるジェンダー、紛争、開発」
Dr. Connie Christiansen (University of Roskilde, Denmark)

パネル9:紛争における性暴力
司会:Ghida Anani (ABAAD-Resource Center for Gender Equality, Lebanon)
発表:
「ジェンダーに根差す暴力――戦争の武器としてのレイプ」
Lydia Farah (AUB, Lebanon)
「娘には自己防衛の手段を教える――革命後のエジプトにおける街中のセクハラと暴行への反撃」
Susana Galan (Rutgers University, USA)
「血、身体、暴力――女性の身体的経験とエジプトのアラブの春の象徴的意味」
Katherine Van Den Bogert (Utrecht University, Netherlands)
「女性の身体に仕掛けられる戦争」
Dr. Iqbàl Al-Gharbi (University of Zeytouna, Tunisia)

パネル10:ネット活動とジャーナリズム
司会:Diana Mukalled (Asharq Al-Awsat, Lebanon)
発表:
「アラブ世界の女性の権利のためのデジタル行動主義」
Aline Sara (journalist and researcher, USA)
「女性によるデジタル行動主義と変わりゆく中東政治の性質」
Dr. Annabelle Sreberny (SOAS, UK)
「女性、戦争、メディア――女性のオンライン行動主義とジェンダー・デジタル区分」
Samina Kabir (SOAS, UK-Afghanistan)
「メディアとジャーナリズムにおける1パーセントのシリア人女性」
Reem Maghribi (Director of Sharq CIC, Lebanon)

パネル11:紛争時の創造性
司会:Emilie Mansour (Sorbonne Nouvelle, France)
発表:
「ガザのために書く――アラブ女性の作品にみるテキスト的(非)具現性、反論する創造性と社会正義」
Dr. Brinda Mehta (Mills College, USA)
「ずっと高い彼女の声――アラブ女性ミュージシャンの連帯革命」
Alejandra Aguero and Angela Williams (University of Illinois, USA)
「2012年以降の女性に対する暴力再現」
Dr. Miriam Cooke (Duke University, USA)
「ヨルダン北部に難民として暮らすシリア人女性と子供たちのための歌」
Karen Boswall (SOAS, UK)

6月11日
パネル12:法的責任、国際機関、和平構築
司会:Former Minister Wafa Dika Hamzeh (Lebanon)
発表:
「エジプトにおける法的責任と和平構築イニシアチブ」
Ambassador Moushira Khattab (Egypt)
「シリアにおける性暴力にたいする法的責任――将来的に起訴を引き受ける」
Aarif Abraham (International Legal Accountability Unit, UK)
「何故アラブ世界はより多くの女性の意思決定者を必要とするか――国連決議1325ならびに、女性、平和、安全にかんするその他の国連決議の有効性を評価する」
Senator Mobina S.B. Jaffer (Standing Senate Committee on Human Rights, Canada)
「暴力、戦争、責務――ジェンダー化され性別を与えられる2014年のイスラエルによるガザ攻撃のダイナミクス」
Dr. Rabab Ibrahim Abdulhadi (San Francisco State University, USA)

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2015年6月9日 18時 講演
「イラク・クルディスタンにおけるフランスの考古学派遣団(2012年〜15年)――スライマニヤ郡考古学地図」
Jessica Giraud (Archéologue, Ifpo-Erbil)
フランス文化センター会議室
主催:フランス近東研究所

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2015年6月10-14日 イベント
「第17回国際大学演劇祭」
レバニーズ・アメリカン大学ベイルート・キャンパス
6月10日 21時
開会パフォーマンス:Ziad Rahbani and the band
主催:コミュニケーション・アート学科

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2015年6月11日 9時30分 パネル討論会
「危機に直面する中所得国に出資するという課題」
ベイルート・アメリカン大学IFI講堂
パネリスト:
Sigrid Kaag (United Nations Special Coordinator for Lebanon)
Rayya El Hassan (Former Lebanese Minister of Finance)
Erik Solheim (Chair of the Development Assistance Committee of the OECD)
Ferid Belhaj (World Bank Regional Director for the MENA Region)
Nasser Saidi (Former Minister of Economy & Trade and Minister of Industry & First VG of BDL)
司会:Nasser Yassin (IFI Director of Research and Professor at AUB’s Faculty of Health Sciences)
主催:イサーム・ファーレス公共政策・国際情勢研究所
協賛:国連レバノン事務局

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2015年6月16日 パネル討論会
「イラクとシリアにかんするイランとロシアの新たな思惑」
パネリスト:
Khaled Hamade (managing director at the Regional Forum for Consultancy and Studies)
Lina Khatib (director of the Carnegie Middle East Center)
Nikolay Kozhanov (nonresident scholar at the Carnegie Moscow Center)
Renad Mansour (visiting scholar at the Carnegie Middle East Center)
カーネギー中東センター

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2015年6月16日 18時 公開講演
「アラブ世界における蜂起――反革命の神聖化か?」
発表者:Frédéric Vairel (Associate professor of Political Studies at the University of Ottawa, and co-author of Soulèvements et recompositions politiques dans le monde arabe, PUM, 2014)
討論者:Mariam Younes (PhD candidate, University of Roskilde in Denmark)
開会の辞:Vincent Geisser (Ifpo/CNRS/WAFAW, “The revolution has just started”)
会場:レバノン・サポート事務局、ベイルート
主催:フランス近東研究所、レバノン・サポート
協賛:「アラブ世界の専制主義が没落するとき」(WAFAW)

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2015年6月16日 18時30分 展示
「建築学科学生展」
レバニーズ・アメリカン大学ビブロス・キャンパス
主催:建築・インテリアデザイン学科

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2015年6月19日 10時30分 セミナー
「ヒトとマウス・ゲノムの選択的スプライシングのためのカタログとしての高速DB」
Dr. Hussein Mortada
レバニーズ・アメリカン大学ベイルート/ビブロス・キャンパス
主催:コンピューター科学・数学科

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2015年6月29日 12時 講演
「地中海東部における共産主義、ラジカリズム、社会正義」
Ilham Khuri-Makdisi (Associate Professor of Middle East and World History at Northeastern University, Boston)
Sana Tannoury Karam (Ph.D. Candidate in Middle East and World History at Northeastern University)
ベイルート・アメリカン大学イサーム・ファーレス公共政策・国際情勢研究所

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2015年6月29日 研究発表
「レバノンにおける未成年者婚――レバノン人ならびにシリア難民にかんする調査」
サン・ジョセフ大学社会科学キャンパス
主催:政治学研究所
協賛:在レバノン・カナダ大使館

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2015年6月30日 16時 博士課程セミナー
「ローマ時代の近東における死者の姿で飾られた棺について――その分布、受容のコンテクスト、表象様式」
Bilal Annan (Doctorant à l’Ifpo)
「ヘリオポリスのマーキュリー――新たな課題」
Georges Doumet (Doctorant à l’UL)
フランス文化センター会議室
主催:フランス近東研究所

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