2012年9月

2012年9月10日 地域会合
「法の調和――ハーグ会議、私法統一国際協会(UNIDROIT)と国際連合国際商取引法委員会 (UNCITRAL)」
ベイルート・アラブ大学

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2012年9月11日 12時 講演
発表者:Jeremy Sugarman (Harvey M. Meyerhoff Professor of Bioethics and Medicine, Hopkins Berman Institute of Bioethics)
「臨床現場における目立たない倫理的諸問題」
ベイルート・アメリカン大学メディカルセンター
主催:サリーム・ホッス倫理問題イニシアティブ生命倫理と職業意識プログラム

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2012年9月14-15日 地域会合
「幹細胞研究――現在の議論」
ゴールデン・チューリップ・ホテル
主催:サリーム・ホッス倫理問題イニシアティブ生命倫理と職業意識プログラム、クリーブランド・クリニック

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2012年9月18-19日 国際ワークショップ
「時間の推移に意味を与える」
主催:ベイルート東洋学研究所、ベイルート・オランダ研究所
会場:ベイルート東洋学研究所

9月18日

発表
Nader El-Bizri (American University of Beirut)
 「故郷で他者と暮らす――20世紀のレバンタイン・ディスコースにおける大地、歴史、国民」
Birgit Schäbler (University of Erfurt)
 「他者の歴史と時間――時間と他者の観測」
Sylvia Chiffoleau (Institut Français du Proche-Orient)
 「時の計測――進化の動力か?」
Richard van Leeuwen (University of Amsterdam)
 「時、歴史、語り――エリヤース・ホーリーの作品にみる継続性と断絶」

9月19日

セッション1
司会:Nader El-Bizri (AUB)
発表
Mona Harb and Lara Deeb (AUB and Scripps College)
 「現代ベイルートのゆとり地図――時空間の再解釈」
Monika Halkort (Queens University Belfast)
 「反乱都市の鎮圧――ナハル・バーリド難民キャンプ再構築にみる時間と歴史的想像性の作用」

セッション2 (Souad Slimとバラマンド大学時間性研究プロジェクトチーム)
司会:Sylvia Chiffoleau (IFPO and Centre National de la Recherche Scientifique)
発表
Loulou Sayba‘a 「アンタキア文書の日付――バラマンド僧院の例」
Père Hareth Ibrahim 「時祷書にみる時間」
Lou’ay Hanna 「時の表現における統合性と二分性のせめぎ合い――聖句集の例」
Père Georges Berbari 「アンタキア総主教座アラビア語写本の日付」
Elie Dannaoui 「東方教会の暦――手法とツール、アンタキア正教会の例」
Souad Slim 「19世紀から20世紀初頭のレバノンにおける伝統的時間意識と近代的時間意識」

セッション3
司会:Birgit Schäbler (University of Erfurt)
答弁:Johann Büssow (University of Halle, Orient Institut)
発表
Rana Issa (University of Oslo)
 「国境を越えた二つの過去への視点――アフマド・ファーリス・シドヤーク対シリア宣教団」
Ammeke Kateman (University of Amsterdam)
 「真実と進化――世界宗教史におけるムハンマド・アブドゥフとアイザック・テイラー」

セッション4
司会:Richard van Leeuwen (University of Amsterdam)
発表
Nadia Bou Ali (University of Oxford and American University of Beirut)
 「歴史的時間としての移行期――19世紀のナフダと時間制における危機」
Claire Launchbury (University of Leeds)
 「パリンプセストとしてのベイルート」
Judith Naeff (University of Amsterdam)
 「戦後ベイルートの時間性――平行性、繰り返し、遅延」

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2012年9月27日 18時 講演
発表者:Béatrice Muller (Directeur de recherche, ArScAn / CNRS)
 「マリの大宮殿――建築と装飾にかんする新しい見方」
フランス近東研究所

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2012年9月27日 19時 文化イベント
「尺八と日本哲学――音と静寂」
Kyle el Helouによる尺八コンサート、講演、楽器紹介
サン・ジョセフ大学社会科学キャンパス
主催:同学日本学術センター
協賛:日本大使館

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2012年9月28日 ワークショップ
「ロボット・デザイン――ベイルート・アラブ大学で国際コンテストを」
ベイルート・アラブ大学数学・コンピューターサイエンス学科

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2012年9月28日 8時30分 セミナー
「中東における現代遺産」
主催:フランス近東研究所都市観測部
協賛:レバノン大学、パリ国立遺産研究所
会場:レバノン大学本部会議室

1.現代の遺産指定(1)――過剰か必須か
司会:Caecilia Pieri (Observatoire urbain, Ifpo)
発表
Gennaro Toscano (directeur scientifique de l’Institut national du patrimoine, Paris)
 「遺産という概念は爆発しないか?」
Yasmine Makaroun – Bou Assaf (architecte, conservatrice du patrimoine, Université Libanaise, Tripoli)
 「遺産――伝説か現実か」
Véronique Bontemps (anthropologue, chercheuse associée à l’Ifpo)
 「ナブルス石鹸――遺産としての価値は?」
Houda Kassatly (ethnologue, photographe, chercheuse associée à l’université Saint-Joseph)
 「レバノンの博物館――集合的遺産の構築」

2.現代の遺産指定(2)――定義の多様性
司会:Levon Telvizian (Université Libanaise)
発表
Antoine Fischfisch (architecte, restaurateur et urbaniste, professeur associé à l’université du Saint-Esprit de Kaslik)
 「Douma――‘伝統的’都市ネットワークの保全と強化」
Bechara Mouannes (architecte, professeur à l’université du Saint-Esprit de Kaslik)
 「Chekkaのサイロ――産業遺産」
Mousbah Rajab (architecte, urbaniste, chef du département d’Urbanisme, Institut des Beaux-Arts de l’Université libanaise)
 「トリポリにおける現代遺産の見方とオスカー・ニーマイヤー国際フェア保護について」
Ghada Razzuqi al-Slik (architecte, professeur, Faculté d’architecture, université de Bagdad)
 「場所の変化――イラク、バグダードの場の現代記憶における意味の変遷」

3.現代レバノン、イメージと記録
司会:Roy Dib (journaliste à al-Akhbar)
発表
Zeina Arida (directrice de la Fondation Arabe pour l’Image, Beyrouth)
 「アラブの映像、人類学的記録の試み――サイダのハーシム・マダーニーの例」
George Arbid (professeur à AUB)
 「建造物データベース――意識の救済、死亡予告あるいは変化のための道具」
Maya de Freige (présidente de la Fondation Liban Cinéma)
 「レバノン映画、1世紀の記憶」

4.区域の規模――市民としてのアイデンティティ、地域の問題
司会:Géraldine Chatelard (Unesco Irak)
発表
Rami Daher (architecte, professeur, German University of Amman)
 「ヨルダン、アンマンで消滅しつつある近代性という遺産」
Arpiné Mangassarian (architecte, municipalité de Bourj Hammoud)
 「ブルジュ・ハンムードの伝統区域――現実、記憶、アイデンティティ」
Sarab Atassi (secrétaire scientifique de l’Atelier du Vieux Damas, Ifpo)
 「ダマスカス、シャアラーン地区――生きた空間か分類され観賞される遺産か」
Serge Yazigi (architecte, MAJAL/ALBA)
 「ベイルートの階段、私的・公的空間」
Fadi Hindi (architecte, urbaniste, conservateur du patrimoine)
 「脅かされる都市アイデンティティ?――イラク・クルディスタン、オスマン時代Kifriの例」

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2012年9月28日 12時30分 講演
発表者:Dr. Dany Nassar (Universiti Libre de Bruxelles)
「皮膚扁平上皮がんの包括的ゲノム解析」
ベイルート・アメリカン大学ディアナ・タマリ・サッバーグ・ビルディング
主催:基礎医学研究科ならびに生物学科

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