2014年11月

2014年11月1日 学術会議
「科学ならびに臨床所見の狭間で人間の脳を理解する」
レバノン神経学的理学療法協会第2回大会
サン・ジョセフ大学体育・創造キャンパス
主催:理学療法研究所

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2014年11月1-9日 イベント
「仏語圏ブックフェア」
フランス近東研究所が討論会、著者サイン会等の企画と共に参加。

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2014年11月3日 17時 講演
「離散の場という概念――レバノンのディアスポラの事例」
発表者:Paul Tabar (Associate Professor of Sociology, LAU)
ベイルート・アメリカン大学カレッジ・ホール
主催:社会学・人類学・メディア学科

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2014年11月3-4日 学術会議
「中東における第一次世界大戦――知識、経験、記憶」
サン・ジョセフ大学

11月3日
司会:Salim Tamari (Institut des études palestiniennes)
発表:
「規範からはずれて――中東における第一次大戦の痕跡と国際的健全さ(1914年から1920年半ば)」
Philippe Bourmaud (Université Lumière Lyon 3 Jean Moulin)
「辞書的知識と政治問題――戦時中に発表されたベイルートとレバノン山岳県に関する研究」
Carla Eddé( Université Saint-Joseph)
「東洋学者たちと大戦」
Henry Laurens (Collège de France)
「‘トルコ人たち’からみたトルコの時代――回想文学にみるレバノンにおけるオスマン人最後の日々」
Selim Deringil (Lebanese American University)
「殉教者記念日――国民不和の歴史」
Youssef Mouawad (Chercheur indépendant)
「イエズス会と大戦」
Christian Taoutel (Université Saint-Joseph)

記念講演
「高まる期待の革命?地球規模戦争としての第一次世界大戦」
Jörn Leonhard (professeur, co-director of the School of History at the Freiburg Institute for Advanced Studies et auteur de Die Büchse der Pandora. Geschichte des Ersten Weltkriegs, C.H. Beck, München, 2014)

11月4日
司会:Henry Laurens (Collège de France)
発表:
「レバノン山岳地帯の光景に遺された大戦の爪痕」
Lévon Nordiguian (Université Saint-Joseph)
「大戦の影響に直面したオスマン朝下のエルサレム市」
Falestin Naili (Ifpo)
「ジャマール・パシャが企画したプロパガンダ・ツアー――1915年10月18から25日のアラブ文学者によるガリポリ前線訪問」
Ayhan Aktar (Bilgi Universtity Istanbul)
「食糧、資金、飢饉――第一次大戦間の南東シリア(トランス・ヨルダン)におけるアラブ蜂起の軌跡」
Tariq Tell (American University of Beirut)
「ヒジャーズのフランス分隊――1916年から1920年の実態」
Hayat Touhadi (Université Paris 1 Panthéon Sorbonne)

司会:Ulrike Freitag (directrice du Zentrum Moderner Orient)
発表:
「記憶と第一次大戦後の大量死の政治学――レバノン自治区(the Mutasarrifiyya)最後の知事Ohannès Pashaのナラティブ」
Elizabeth Thompson (Virginia University)
「前線の青年オスマン・アラブ将校――体験と記憶」
Malek Sharif (American University of Beirut)
「第一次大戦の英雄‘Awda Abu Tayya、ヨルダン南部マアンの戦いにかんする記憶競争」
Norig Neveu (Ifpo)
「合衆国軍に思いもよらないレバノン兵――Mikhail Naimyの第一次大戦」
Alyn Hine (OIB, Beirut)
「Khalil el-Sakakiniの新聞をとおしてみる第一次大戦」
Maher Charif (Institut d’études palestiniennes)

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2014年11月4日 18時 講演
「ズィンマ(Dhimma)――イスラームならびに他宗教」
発表者:Aline Schlaepfer (Maître-assistante à l’Université de Genève)
討論者:Caecilia Pieri (responsable de l’Observatoire urbain de l’Ifpo)
フランス近東研究所

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2014年11月4-5日 18時30分 講演・映画上映
発表者:Shirin Neshat (filmmaker/artist)
11月4日:公開講演と質疑応答
11月5日:「男のいない女たち」(2009年)
上映に続いてCarol Mansourによるインタビュー
ベイルート・アメリカン大学スライマーン・S・オラヤン経営学院マアーマリ講堂
主催:美術・美術史学科

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2014年11月4日 19時30分 講演
「宗教と情報――いかなる関係か」
発表者:Mlle Danielle OBEID
サン・ジョセフ大学人文科学キャンパス
主催:宗教学部

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2014年11月5日 18時 講演
「バアルベック、独・レバノン考古学プロジェクト――採石場の新たな巨石」
発表者:
Dr. Margarete van Ess (Scientific Director of the Orient Department of the German Archaeological Institute and Head of the German Archaeological Projekt in Baalbek)
Dr. Jeanine Abdul Massih (Professor for Classical Archaeology at the Lebanese University)
ベイルート東洋学研究所

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2014年11月6日 13時 講演
「パレスチナの新リベラリズムと地域的コンテクスト」
発表者:Adam Hanieh (Senior Lecturer, Department of Development Studies, SOAS, University of London)
ベイルート・アメリカン大学IFI講堂
主催:
米国研究センター
イサーム・ファーレス公共政策・国際関係研究所

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2014年11月6日 18時 講演
「RicoeurとLevinasの討論にみる今日の聖書解釈学的課題」
発表者:M. Emmanuel Falque (Doyen de la Faculté de philosophie de l’Institut Catholique de Paris)
サン・ジョセフ大学人文科学キャンパス
主催:
人文社会科学博士課程
芸術・人文学部

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2014年11月6日 18時30分 討論会
「Daliyehは誰のものか?地所、法、Daliyehのエコロジー」
発表:
「公的権利と私有財産の関係の例としてのDaliyeh社会史」
Abir Saksouk (Architect and Activist)
「法の教え」
Nizar Saghieh (Lawyer)
「ベイルートへの通路、そして環境・地理・文化遺産としてのAl-Daliyeh」
Nahida al-Khalil (Architect and Landscape Architect)
ベイルート・アメリカン大学建築学部講堂
主催:
イサーム・ファーレス公共政策・国際関係研究所
建築デザイン学科

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2014年11月6-7日 国際会議
「中東・北アフリカにおける立憲制への移行(18世紀から20世紀)」
ベイルート東洋学研究所

11月6日
「近代憲法の出現とそのコンテクスト」
司会:Nadine Méouchy
発表:
「1876年基本法――変容するオスマン主権の憲法」
Zülâl Muslu (Ouest Nanterre La Défense University, Paris / Max-Planck-Institute for European Legal History, Frankfurt)
「オスマン末期のチュニジア(1857〜1881年)における憲法議論――その源と政治的近代性の発展を再解釈する」
Nora Lafi (Zentrum Moderner Orient, Berlin)
「ペルシアにおける憲法革命のイデオロギー的ルーツ――同一目的への異なる心情」
Michelle Brunelli (Bergamo State University)

「権威をとりこむ――法思想の規範と枠組み」
司会:Martha Mundy
発表:
「政治的権威との交渉――植民地主義以前のモロッコにおける闘争と服従」
Bettina Dennerlein (University of Zurich)
「集団とその裁判官たち――1600から1800年、前近代サハラ社会におけるイスラーム法思想と共同体の構造」
Ismail Warscheid (German Historical Institute, Paris / Institut des mondes africains (CNRS), Paris)
「第一次立憲制期におけるオスマン朝下シリアの議論」
Malek Sharif (Beirut/Münster)
「オスマン立憲制に至る過程、内外の誘因」(アラビア語)
Hassan Hallak (Beirut Arab University)

11月7日
「立憲制初期の法施行と言説」
司会:Astrid Meier (Orient-Institut Beirut)
発表:
「覇権分配――19世紀後半のエジプトにおける憲法的多元主義」
Will Hanley (Florida State University, Tallahassee)
「憲法の中の地方権力機関とその変容」(アラビア語)
Ghina Mourad (Université Libanaise)
「18から19世紀のオスマン朝司法体制における憲法的試み」
Baṣak Tuǧ (Istanbul Bilgi University)
「古典法から基本法へ――オスマン末期の法と立憲主義」
Huseyin Yilmaz (George Mason University, Fairfax)
「行政並びに司法機関の文脈からみるトリポリ・シャリーア法廷」(アラビア語)
Farouq Hoblos (Université Libanaise)

「立憲制への移行過程における法ならびにイデオロギー的側面」
司会:Stefan Leder (Orient-Institut Beirut / Martin Luther University of Halle-Wittenberg)
発表:
「Rashid Ridaと1920年のシリア憲法――イスラム・リベラリズムの最後の抵抗」
Elizabeth F. Thompson (University of Virginia, Charlottesville)
「アラブ世界最初の憲法――‘チュニジア国の法’は事実かフィクションか」
Maaike Voorhoeve (Ecole des Hautes Etudes en Sciences Sociales, Paris)
「チュニジア憲法史――近代化と社会的抗議に彩られた独特な歴史」
Hafidha Chekir (Association Tunisienne des Femmes Démocrates, Tunis)

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2014年11月7日 11時 講演
「ある環境政策担当者の体験」
発表者:Ivonne A-Baki (Secretary of State for Yasuni-ITT Initiative, Republic of Ecuador)
ベイルート・アメリカン大学IFI講堂
主催:イサーム・ファーレス公共政策・国際関係研究所気候変動と環境プログラム

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2014年11月10日 16時 講演
「国際バカロレア(IB)の導入――全人教育」
発表者:Ms. Rania Jibai Saghir (AUB)
レバニーズ・アメリカン大学ベイルート・キャンパス
主催:教育学科

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2014年11月10日 17時30分 発表
「専門的慈善事業をつうじた世界変革――フードバンクのビジネスモデル」
発表者:Dr. Moez El Shohdi (CEO of Food Banking Regional Network)
ベイルート・アメリカン大学スライマーン・S・オラヤン経営学院マアーマリ講堂
主催:スライマーン・S・オラヤン経営学院

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2014年11月11日 討論会
「平和に飢えて――シリアの地域的休戦・停戦にみる好機と落とし穴」
討論者:
Noah Bonsey (International Crisis Group)
Omar Hallaj (visiting assistant professor at the Faculty of Architecture and Design in Beirut)
Rim Turkmani (Madani, a UK-based NGO)
Maha Yahya (Carnegie Middle East Center)
カーネギー中東センター

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2014年11月11日 12時30分 トーク
「クーデター防止体制(Coup-Proofing)神話――1950年から2013年の中東・北アフリカにおける軍事クーデター」
発表者:Holger Albrecht (Associate Professor of Political Science, American University in Cairo)
ベイルート・アメリカン大学IFI講堂
主催:
アラブ中東研究センター
政治行政学科

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2014年11月11日 17時30分 講演
「クラウド・ポリシー――ネット管理、データ保全、メディア統制の将来」
発表者:Jennifer Holt (Associate Professor of Film and Media Studies at the University of California, Santa Barbara and Director of the Media Industries Project at the Carsey-Wolf Center)
ベイルート・アメリカン大学ウエスト・ホール
主催:
米国研究センター
メディア学科

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2014年11月11日 18時 刊行発表会
「帝国の規範と地域の現実――オスマン地方自治法とベイルート市(1860年から1908年)」
発表者:Dr. Malek Sharif (American University of Beirut)
討論者:Till Grallert (OIB research associate)
ベイルート東洋学研究所

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2014年11月12日 15時30分 講演
「受け身的、分散的かつ完全に自立した交差点へのアクセス・コントロール」
発表者:Dr. John Khoury (assistant professor of Civil Engineering)
レバニーズ・アメリカン大学ビブロス・キャンパス
主催:土木工学科

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2014年11月12日 16時 講演
「浅水域におけるケルビン・ヘルムホルツ不安定性」
発表者:Vincent Duchene (Université Rennes, France)
ベイルート・アメリカン大学カレッジ・ホール
主催:高等数理学センター

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2014年11月12日 18時 発表
「シリア危機とレバノンの社会経済との密接な関係」
発表者:Dr. Dimyanos Kattar (former Lebanese Minister of Finance, Economy and Trade)
ベイルート・アメリカン大学スライマーン・S・オラヤン経営学院マアーマリ講堂
主催:
アブドゥルアズィーズ・サガール金融学講座
スライマーン・S・オラヤン経営学院

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2014年11月13日 15時30分 講演
「社会政策がレバノンならびに広く中東・北アフリカ地域で重要なのは何故か」
発表者:Dr. Rana Jawad (lecturer in social policy at the University of Bath)
ベイルート・アメリカン大学IFI講堂
主催:イサーム・ファーレス公共政策・国際関係研究所

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2014年11月13日 17時 講演
「青銅器時代(ca. 2300–1300 BCE)のエジプトと北部レバントの交流にかんする新たな視点」
発表者:Dr. Alexander Ahrens (University of Bern)
ベイルート・アメリカン大学ウエスト・ホール
主催:歴史学・考古学科

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2014年11月13日 18時 講演
「ヨアキム・ムバーラクによる世俗的マロン派のメッセージ」
発表者:M. Fadi Hindi (Docteur en sciences religieuses)
サン・ジョセフ大学人文科学キャンパス
主催:
東方キリスト教研究出版センター
宗教学部
東方文学研究所

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2014年11月14日 12時 セミナー・刊行発表会
「UNRWAとパレスチナ難民――救済事業から人的開発へ」
編者:Sari Hanafi, Leila Hilal, Lex Takkenberg
発表者:
Sari Hanafi (Professor of Sociology, American University of Beirut)
Lance Bartholomeusz (Legal Adviser and Director of the Dept of Legal Affairs, UNRWA)
Filippo Grandi (IFI Senior Research Fellow)
Nasser Yassin (IFI Director of Research)
ベイルート・アメリカン大学IFI講堂
主催:イサーム・ファーレス公共政策・国際関係研究所アラブ世界における難民研究とポリシー・プログラム

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2014年11月17日 17時30分 講演
「アラブ世界における研究、大学、社会の壊れたサイクル」
発表者:Sari Hanafi (Professor of Sociology, AUB)
ベイルート・アメリカン大学ウエスト・ホール
主催:教育学科

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2014年11月17日 18時30分 講演
「オタク文化とアニメ、マンガ、ゲームにおけるコンピューター・グラフィックスの役割」
発表者:林田宏之 (Computer Graphic artist of Final Fantasy)
サン・ジョセフ大学社会科学キャンパス
主催:日本学術センター

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2014年11月17-18日 18時 講演
「逆らいながらも潮流の中で」
発表者:Dr. Emre Arolat (architect)
レバニーズ・アメリカン大学
17日:ビブロス・キャンパス
18日ベイルート・キャンパス
主催:建築・インテリアデザイン学科

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2014年11月18日 17時30分 パネル討論会
「レバノンは石油・ガス時代に入ったのか?」
パネリスト:
Nasser Hoteit
Boutros Labaki
Zahy Gebrael
司会:Jirji Bachir
ベイルート・アメリカン大学カレッジ・ホール
主催:社会人大学

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2014年11月18日 18時 講演
「仏委任統治下のベイルート――近代都市の構築」
発表者:Marlène Ghorayeb (Architecte urbaniste, Professeur à l’École spéciale d’architecture de Paris)
フランス文化センター
主催:フランス近東研究所

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2014年11月18日 18時 公開研究セミナー
「Antun Saadeh――ナショナル・アイデンティティの中心に居る文芸評論家」
発表者:Dr. Alyn Hine (OIB postdoctoral research fellow)
討論者:Dr. Thomas Scheffler (OIB research associate)
ベイルート東洋学研究所

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2014年11月18日 18時30分 講演
「Khalid Shaikh Mohammad弁護――グアンタナモ弁護士がみた‘世紀の裁判’」
発表者:David Nevin
ベイルート・アメリカン大学37号棟
主催:米国研究センター

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2014年11月19日-2015年2月25日 展示
「トランス・オリエンタル・モノクローム――John Carswell」
ベイルート・アメリカン大学ビブロス銀行ギャラリー
ローズとシャヒーン・サリービー博物館(Hamra)

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2014年11月19日 12時 講演
「過激主義という怪物を解き放ったのは誰か」
発表:Mr. Hani Nsouli
レバニーズ・アメリカン大学ビブロス/ベイルート・キャンパス
主催:
社会科学科
人文学科

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2014年11月19日 16時 講演
「滑らかな部分多様体の分析変換」
発表者:Giuseppe Della Sala (Department of Mathematics, University of Vienna, Austria)
ベイルート・アメリカン大学カレッジ・ホール
主催:高等数理学センター

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2014年11月19日 16時 講演
「革命から国家創設へ――よろめきながら移行するリビア」
発表者:Dr. Tarek Mitri (director of IFI)
ベイルート・アメリカン大学IFI講堂
主催:イサーム・ファーレス公共政策・国際関係研究所

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2014年11月19日 16時30分 講演
「活版印刷画を通じてみるベイルート」
発表者:Homa Delvaray (graphic designer and typographer)
レバニーズ・アメリカン大学ベイルート・キャンパス
主催:デザイン学科

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2014年11月21-30日 展示
「景観建築におけるスイスの技術」
ベイルート・アメリカン大学ウエスト・ホール
主催:
景観デザイン・エコシステム学科
在レバノン・スイス大使館

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2014年11月24-27日 学術会議
「複雑形態と特殊スペースにおける偏微分方程式」
ベイルート・アメリカン大学カレッジ・ホール
主催:高等数理学センター

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2014年11月25日 17時30分 映画上映
「Tareek Al Muhajireen」 by Bissane El Cheikh and Firas Zbib
レバノンのアラウィー派にかんするストーリー
ベイルート・アメリカン大学チャールズ・ホスラー・センター講堂
主催:社会学・人類学・メディア学科

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2014年11月25日 18時 公開研究セミナー
「男らしくない男――al-Jāḥiẓ (d. 255/869)の作品にみる宦官の描写」
発表者:Dr. Hans-Peter Pökel (OIB research associate)
ベイルート東洋学研究所

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2014年11月26日 17時30分 講演
「弦楽器――シュメールのリラからルネッサンスのヴァイオリンまで」
発表者:Dr. Pierre T. Rizk (MD, Prof. Emeritus State University of NY, luthier)
ベイルート・アメリカン大学考古学博物館ポスト・ホール
主催:博物館友の会

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2014年11月26日 17時30分 講演
「ドルーズならびにヌサイリー派の教義におけるキリスト」
発表者:Jad Hatem (directeur du Centre d’études Michel Henry à l’Université Saint-Joseph de Beyrouth)
ベイルート・アメリカン大学ヴァン・ダイク講堂
主催:
アニース・マクディスィー文学プログラム
歴史学・考古学科
イスラーム学プログラム(アラブ中東研究センター)

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2014年11月26日 18時30分 講演
「フリーランスについて」
発表者:Stefano de Luca (AUB alumnus)
ベイルート・アメリカン大学チャールズ・ホスラー・センター講堂
主催:グラフィックデザイン学生会

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2014年11月27日 11時 セミナー
「ユークリッド超重力と次元縮小」
発表者:Owen Vaughan (Department of Mathematics and Center for Mathematical Physics, University of Hamburg, Germany)
ベイルート・アメリカン大学カレッジ・ホール
主催:高等数理学センター

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2014年11月27日 16時30分 講演
「イスラーム――宗教と論理」
発表者:Dr. Ibrahim Kibbe
ベイルート・アメリカン大学ウエスト・ホール
主催:レバノン遺産クラブ

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2014年11月27日 18時30分 発表
「金融統制とテロリズムへの融資との戦い」
発表者:Dr. Muhammad Baasiri (Vice-Governor of the Central Bank of Lebanon)
ベイルート・アメリカン大学スライマーン・S・オラヤン経営学院マアーマリ講堂
主催:
アブドゥルアズィーズ・サガール金融学講座
スライマーン・S・オラヤン経営学院

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2014年11月27-28日 国際会議
「宗教的・政治的価値体系」
会場:レバニーズ・アメリカン大学ベイルート/ビブロス・キャンパス
主催:Adyan基金

11月27日
パネル1「宗教と政治の間の倫理」
司会:Dr. Nayla Tabbara (Director of the Cross-Cultural Studies Department, Adyan Foundation)
発表:
「多元的世俗社会と価値観を基礎とした政治」
Dr. Stefan Friedrich (Germany)
「イスラーム、倫理そして政治――Mohammad Arkounの思想を読む」
Dr. Nayla Abi Nader (Lebanon)
「民主主義と公正のために信仰に根ざした政治を行うことの妥当性」
Dr. Theo Brinkel (Netherlands)
「宗教と政治、コインの裏表――価値体系に基づくアプローチ」
Dr. Wajiha al Baharna (Bahrain)

パネル2「宗教的政治的価値観のための現代的課題」
司会:Dr. Marwan Rowayheb
発表:
「最小限の倫理宗教的理解なくしてアラブ世界に政治的継続性はのぞめない――Hans KungとAmin Maaloufによるアプローチ」
Prof. Joseph Maalouf (Lebanon)
「イスラーム国(ISIS)を経て世界はひとつになるか?」
Prof. Tayyib Tizini (Syria)
「宗教的・政治的価値体系――教育における必要な対話」
Prof. Alicia Cabezudo (Argentina/Spain)
「紛争後の国で宗教と政治を和解させる公式路線がとん挫した場合、非公式路線に可能性はあるか――レバノンの事例」
Dr. Makram Ouaiss (Lebanon)

パネル3「原動力を再形成する価値体系としての宗教と政治との関係」
司会:Prof. Fadi Daou
発表:
「宗教的価値観形成における政治の役割」
Prof. Wajih Kanso (Lebanon)
「イスラームとキリスト教の観点からみる政治的価値観」
Dr. Ali Khalife (Lebanon)
「信仰と倫理なき国とはいかなるものか」
Prof. Abdel Jabbar al Rifai (Iraq)
「神秘主義教団の政治的役割――スーダンの例」
Dr. Afag Mohammad Sadeq (Sudan)

11月28日
パネル4「政治的イスラームを問いただす価値体系」
司会:Dr. Mohammad Sammak
発表:
「イスラーム主義運動と政治的価値体系―――民主主義と善き統治にかんして理論と実践の間に横たわるダブルスタンダード」
Mr. Qassem Kassir (Lebanon)
「カトリックとムスリムのコンテクストから世俗主義とイスラーム主義以降を比較する」
Dr. Michael Driessen (US-Italy)
「シリアにおける宗教と権力――Marwan HadidとJawdat Saidの例」
Shaykh Muhammad Abu Zayd (Lebanon)
「穏健主義スンナ派イスラームと国際関係――二人の思想家QaradawiとZuhailiによる言説」
Dr. Sami Baroudi (Lebanon)

パネル5「包括的市民権のための政治的価値観」
司会:Prof. Harald Suermann
発表:
「市民権は社会的一貫性と宗教間調和のための政治的価値となりえるのか」
Revd. Canon Alistair MacDonald Radcliff (UK)
「グローバルな政治的価値としての対話」
Prof. Patrice Brodeur (Canada-Austria)
「宗教的自由と宗教の自由」
Fr. Dr. Bassem Rai (Lebanon)
Mr. Georges Fahmi (Egypt)

パネル6「平和の政治のための宗教的価値体系」
司会:Dr. William Vendley
発表:
「宗教的政治的価値としての共感」
Prof. Hadi Adanali (Turkey)
「信頼、サービス、対話――宗教的政治的課題」
Dr. Federico di Leo (Italy)
「Bacha Khan (1928-40)主導による神のしもべたちの非暴力運動」
Mr. Ali Gohar (Pakistan)
Dr. Mohammad Bechari (Morocco/France)

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2014年11月27-28日 セミナー
「ビザンチンから中世の中東におけるキリスト教徒」
主催:
サン・ジョセフ大学東方キリスト教研究出版センター
フランス近東研究所
会場:サン・ジョセフ大学

11月27日
セッション1
司会:Lévon Nordiguian (USJ)
発表:
「洗礼の建築学的枠組みとその際の儀式の意義、ならびに4-7世紀間のその発展」
Jean-Pierre Sodini (Académie des Inscriptions et des Belles Lettres)
「古代東方の洗礼、秘跡の情報と歴史的段階」
Nagi Edelby (CERPOC – FSR – USJ)

11月28日
セッション1
司会:Lévon Nordiguian (USJ)
発表:
「登塔者聖シメオンの洗礼堂――巡礼地としての発展(シリア北部)」
Jean-Luc Biscop (Directeur de la Mission archéologique de Qal‘at Sim‘an, Ministère de la Culture)
「ボスラ中央教会洗礼堂の洗礼盤の位置の変遷」
Pierre-Marie Blanc (Directeur de la Mission archéologique de Syrie du Sud, CNRS)

セッション2
司会:Jean-Pierre Sodini
発表:
「シリアの洗礼堂・殉教者聖堂」
Widad Khoury (Romualdo Fernandez, Damas)
「ヌサイビンの聖ヤコブ教会――記念碑と洗礼堂の復旧」
Justine Gaborit (CNRS UMR 8167)

セッション3
司会:Nada Hélou (Université Libanaise)
発表:
「ウンム・アムル丘(ガザ)の聖ヒラリオン僧院洗礼堂の年代記」
René Elter (Directeur de la Mission archéologique de Tell Umm el-‘Amr, École biblique et archéologique française, EA1132 Hiscant-MA Université de Lorraine)
「ビザンチン初期のヨルダンの洗礼堂――建築上の特色とその機能」
Anne Michel (Université Bordeaux Montaigne)

セッション4
司会:Ronney El-Gemayel (USJ)
発表:
「ベイルートの初期キリスト教洗礼堂」
Assaad Seif (Direction Générale des Antiquités, Université libanaise)
「シリア、フェニキア、パレスチナの洗礼記録」
Frédéric Alpi (Ifpo)

セッション5
司会:Nagi Edelby (USJ)
発表:
「カフトゥーン(北レバノン)のイコンにみるキリスト洗礼の表象」
Nada Hélou (Université libanaise)
「東方教会のイコンにみる洗礼」
Mahmoud Zibawi (Université de Balamand)

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