2015年7月

2015年7月1日-3日 展示
「型造形における材料技術――技術グラフィックス3展」
レバニーズ・アメリカン大学ビブロス・キャンパス
主催:建築・インテリアデザイン学科

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2015年7月2日 18時 講読セミナー
「精神医学と人類学が交わるところ――狂気をどのように考えるか」
主催:フランス近東研究所

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2015年7月2日-4日 国際会議
「天使と人類――中近東・イスラームの伝統における天上の存在の性質、役割、機能」
ベイルート東洋学研究所

7月2日
パネル1:天国の住人の「生理学」
司会:Astrid Meier (Beirut)
発表:
「火と雪の結合――中世ムスリム版ムハンマドの昇天、ならびに後期ヘブライ語によるモーゼの昇天における素晴らしく「愛される」天使の表象」
Frederick S. Colby (Oregon)
「アラビア語原典『サラミスの聖エピファニオスによる天地創造の六日間』にみる天地創造と天使たち」
Marlène Kanaan (Balamand)

司会:Jack Khalil (Balamand)
発表:
「天使論と偶発性」
Jad Hatem(Beirut)
「天使的形態発生――己自身を知る者はその神を知る(ハディース)」
Samir Mahmoud (Beirut)

基調講演 「イスラーム発生時における天界と人間界」
Prof. Dr. Aziz Al-Azmeh (Budapest)

7月3日
パネル2:天界の「機構図」と位階制
司会:Hussein Abdulsater (Beirut)
発表:
「天使の暮らすところ――古代後期のユダヤ教ならびにキリスト教テキストにみる天界」
Johann Hafner (Potsdam)
「天使総覧――天使論と多神教との関係」
Stephen Burge (London)

司会:Thomas Scheffler (Beirut)
発表:
「天使と霊的存在にかんし『Ikhwan al-Safa』が述べるところ」
Godefroid de Callatay (Louvain)
「古代中近東における天国の地理」
David Kiltz (St. Andrews)

パネル3:天使たちの使命、職務、摂理
司会:Dahlia E. M. Gubara (Beirut)
発表:
「天使たちが手を差し出して(コーラン6:93)――イスラーム終末論による天の使いの働き」
Sebastian Günther (Göttingen)
「玉座を担うもの――スンナ派の天使論と宗派論争」
Roberto Tottoli (Napoli)

発表:
「コリント第二12:7における‘悪魔の使い’」
Jack Khalil (Balamand)
「イブン・ハルドゥーンによる科学的アプローチ、人類文明の一部としての天使」
Stefan Leder (Beirut)
「知の伝達者、秘密の守護者――アッバース朝文学における未知なるものの完璧なしもべ、使者」
Hans-Peter Pökel (Beirut)

7月4日
会場:バラマンド大学

パネル4:視覚・テキスト的発展――天使にかんする専門用語と図像学
司会:Souad Slim (Balamand)
発表:
「天空世界の住人にかんするZakariyya al-Qazwiniの見解――天使たちの活動と自然の作用をいかに調和させるか」
Karin Rührdanz (Toronto)
「アダムとイブと天使たち、原始のサイクルを再考する」
Sara Kuehn (Marseille/Beirut)
「天使図の原型――図像学へのひとつのアプローチ」
Nada Hélou (Beirut)
「フェニキア風に装って――中世イスラム世界の天使風ファッション」
Yuka Kadoi (Washington)

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2015年7月14日 11時 講演
「レバノン人ならびにシリア難民の間での安全意識」
サン・ジョセフ大学社会科学キャンパス
主催:政治学研究所

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2015年7月22日 18時30分 発表
「成功する起業における福祉とストレスの役割」
Dr. Josette DjiKhuizen
ベイルート・アメリカン大学スライマーン・S・オラヤン経営学院
主催:社会人大学

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2015年7月25日 10時30分 講演
「古代文明の謎を解く」
C.I.R.C.E.S Internationalによる公開講演会
「中東の神聖な知恵」
Tim Hogan (Author and International Speaker)
「ギザの秘密を明らかに」
Robert Bauval (International Best Selling Egyptologist)
ベイルート・アメリカン大学ウエスト・ホール

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2015年7月25日 16時 パネル討論会
「国連の往時と現在――70年を経て」
参加者:
HE Tarek Mitri
HE. Riad Tabbarah
司会:Rami Khouri
ベイルート・アメリカン大学ウエスト・ホール
共催:同学同窓会

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2015年7月27日-30日 国際会議
「変革の仲介者としての女性指導者たち――中東北アフリカ地域で起きている変化の中での女性の役割」
主催:レバニーズ・アメリカン大学アラブ世界女性研究所
会場:
開会式:レバニーズ・アメリカン大学ベイルート・キャンパス
それ以降の全会議:クラウン・プラザ・ホテル(ベイルート)

7月27日
パネル1:国連決議1325――国際機構はどのように女性に資するか
司会:Dr. Sami Baroudi (LAU, Lebanon)
発表:
「国連安保理決議1325――女性のリーダーシップのための手段」
Dr. Mavic Cabrera-Balleza (Global Network for Women Peacebuilders, USA)
「政策決定により多くの女性を引き込むために――国の行動計画とともに女性、平和、安全にかんする国連決議を支持した場合」
Senator Mobina Jaffer (Standing Senate Committee on Human Rights, Canada)
「アラブ地域での決議1325(2000年)の適用における隔たりと成果」
Dr. Samira Atallah (ESCWA Center for Women, Lebanon)
「ISIL(イスラーム国)との戦いにおける国連安保理決議1325の履行」
Dr. Karim Kamel (the Social Science Research Council, USA)
Dr. Sabrina Stein (Conflict Prevention and Peace Forum, USA)

パネル2:ジェンダー権とフェミニストの利害――域内で現在起きている議論
司会:Dr. Samira Attallah (ESCWA Center for Women, Lebanon)
発表:
「政治的イスラームと女性の権利の今後」
Dr. Amel Grami (University of Tunis, Tunisia)
「中東北アフリカでの女性問題の合憲化――女性の権利に対する手厚い憲法的保障に向けて」
Dr. Naoko Kuwahara (Fukuyama City University, Japan)
「知識の形成、ジェンダー化される教育と根源的空想」
Dr. Carol Fadda-Conrey and Dr. Dana Olwan (Syracuse University, USA)
「女性、進化、アラブ蜂起/革命――イランの教訓」
Dr. Elham Atashi (Georgetown University, USA)

7月28日
パネル3:アラブ地域の人権とその侵害
司会:Dr. Azza Sharara Beydoun (Bahithat, Lebanon)
発表:
「タハリールのおぞましいレイプ事件」
Dr. Lama Abou Odeh (Georgetown University Law Center, USA)
「シリア難民の性的健康に言及する際の立ち位置の重要性――リベラルな言説がいかにして外国人嫌悪症的アジェンダをもたらすか」
Rola Yasmine (The A project, Lebanon)
「人権問題の視点から女性の社会経済的強化を推奨する」
Yasmine Masri (Search for Common Ground, Lebanon)
「‘彼女の名誉を守るために’危機的状態の幼年婚――少女たちの保護と性暴力の間の致命的混同」
Danielle Spencer (CARE International, U.K.) (via Skype)

パネル4:アラブ蜂起/革命の最中とその後の女性の政治参加と行動主義
司会:Dr. Samira Aghacy (IWSAW-LAU, Lebanon)
発表:
「エジプト女性たちの行動主義――それは彼女たちの政治参加に比例するのか?」
Ambassador Moushira Khattab (Egypt)
「リビアの民主主義と女性の権利」
Judge Naima Gebril (Libya)
「チュニジアの女性たち――チュニジアの春の前と以後」
Dr. Khadija Arfaoui (University of Tunis, Tunisia)
「2011年憲法から四年――モロッコにおける女性の真の強化のために何が変わったか、そして何を変える必要があるのか」
Dr. Larbi Touaf (Université Mohammed I Oujda, Morocco)

パネル5:変化がアラブ地域の女性に与える影響(1)
司会:Dr. Dima Dabbous (LAU, Lebanon)
発表:
「域内の女性運動の文脈で見るジェンダーと社会的連帯の経済学」
Dr. Simel Esim (ILO, Switzerland) (via Skype)
「湾岸諸国における家族と公共空間の間にいる女性の新しい社会的役割」
Dr. Kaltham Ali Al-Ghanim (Qatar University, Qatar)
「ヌール(光)・プロジェクト」
Dr. Alaa Murabit (The Voice of Libyan Women, Libya)
「差別的法と戦うヨルダンの女性運動」
Rana Husseini (The Jordan Times, Jordan)

7月29日
パネル6:変化がアラブ地域の女性に与える影響(2)
発表:
「市民婚――問題とされるのは?」
Talal AlHousseini (Civil Center for National Initiative, Lebanon)
「家族暴力法とそれがもたらした変化」
Maitre Leila Awada (KAFA, Lebanon)
「翻訳、言語、変化――アラブ女性文学にみる政治学」
Dr. Michelle Hartman (McGill University, Canada)
「1920年代の写真にみる男装」
Dr. Yasmine Nashabe Taan (Lebanese American Univeristy, Lebanon)

パネル7:紛争とジェンダー権
司会:Nicia Dannawi (UNFPA, Lebanon)
発表:
「ISIS(イラク・イスラーム国)支配下のイラク女性の状況」
Dr. Nahla Naddawi (University of Baghdad, Iraq)
「女性は警戒区域?エジプトのジェンダー関係と軍事国家」
Nada Ali Ramadan (Population Council, Cairo office, Egypt)
「イエメン紛争から現れる女性指導者たち――変革の担い手か?」
Dr. Connie Christiansen (University of Rosklide, Denmark)
「レバノンにおける失踪者・行方不明者の妻たち」
Wadad Halawani (The Committee of the Families of the Kidnapped and Disappeared in Lebanon, Lebanon)

パネル8:上映会
「‘春’の審判」(USA)

7月30日
パネル9:リーダーシップ、強化、行動主義、ジェンダー権
発表:
「変革型女性リーダーシップ――その意味は?」
Dr. Srilatha Batliwala (India) (via Skype)
「サイバー行動主義とジェンダー権」
Alia Ibrahim (Al-Arabiya News, Lebanon)
「女性たちの声――アラブ蜂起/革命以後」
Amna Abdullatif (Women’s Aid, U.K.)
「行動する女性たち――範例をもって導く」
Ghid Amhez (MEPI Tomorrow’s Leaders Alumna, Lebanon)
「ひとつの詩――革命」
Nathir Haimoun (MEPI Tomorrow’s Leaders Student, Syria)

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2015年7月28日 17時30分 パネル討論会
「1940年代50年代のレバノン」
主催:アラブ研究所、ジョージタウン大学中東イスラーム研究課程
協賛:
ベイルート・アメリカン大学アラブ中東研究センター
レバノン政策研究センター
会場:ベイルート・アメリカン大学ウエスト・ホール
発表:
「第二次大戦後レバノンの銀行法――開発、自己組織化、法的互選の挫折」
Hicham Safieddine (Department of History, Rice University)
「旧法の遺産と大衆のための戦い」
Abir Saksouk-Sasso (Studio for Public Works and Dictaphone Group)
「1943年から58年のレバノンにおける国家建設のための労働者動員」
Lea Bou Khater (School for Oriental and African Studies (SOAS) – University of London)
「国民不在――観光プロモーションでイメージするレバノン」
Zeina Maasri (Department of Architecture and Design, AUB)

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2015年7月31日 公演
「バアルベックに捧ぐ」
製作:バアルベック国際フェスティバル
監督:Nabil El Azan
会場:バッカス神殿
2015年バアルベック国際フェスティバル

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