2012年10月

2012年10月3日 討論会
「中東・北アフリカにおけるソーシャル・セーフティネット」
討論者:Victoria Levin, Ibrahim Saif, Haneen Sayed
カーネギー中東センター

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2012年10月3日 17時 セミナー
発表者:Stefan Knost (OIB), Astrid Meier (Univ. Halle)
「オスマン都市の宗教地理学――アレッポとダマスカスのワクフ」
フランス近東研究所
中東における中世からオスマン時代の都市史セミナー

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2012年10月4-8日 国際会議
「逆転する世界――アラブ地域の文化動向」
主催:ベイルート東洋学研究所

10月4日
会場:ベイルート東洋学研究所
基調講演:Elias Khoury

10月5日
音声メッセージ――ポピュラー音楽と政治社会変容(第1部)
会場:サン・ジョセフ大学東洋学図書館
発表
Yves Gonzalez-Quijano (Université de Lyon) 「アラブ・ラップ――革命文化と文化の革命」
Jackson Allers (Cultural writer and film maker) 「アラブ・ヒップ・ホップ――リズムと革命」
Nicolas Puig (URMIS/CEMAM, USJ) 「辺境からの批判的サウンド――レバノンにおけるパレスチナ・エレクトロ」
Mark LeVine (University of California, Irvine) 「革命の台本――音楽、ムーブメント、アラブの春に弾みをつけたムード」

アラブ革命の文脈における連続・非連続のナラティブ(第1部)
会場:モノ・シアター
Matthias Kispert (D-Fuse and University of the Arts, London) 「ソーシャルメディアと革命についての討論」
Hassan Choubassi (European Graduate School/Lebanese International University) 「大衆――幻想内破から政治爆発へ」
Monika Halkort (Queen’s University Belfast) 「計量対語り――政治形態としてのデータベース」
Lev Manovich (University of San Diego) 「百万のイメージをいかに見るか」

映画上映
「逆転する世界――アラブ短編映画の夜」
会場:セント・ニコラ・ステア

10月6日
会場:グルボンキオン講堂

アラブ革命の文脈における連続・非連続のナラティブ(第2部)
発表
Marwan Kraidy (University of Pennsylvania/AUB) 「主張する壁――ベイルートとカイロの革命的グラフィティ」
Lotte Fasshauer (Freie Universität Berlin) 「隠しながら露わに――ガッサーン・サルハブ・ビデオ作品にみる歌詞のナラティブとパフォーマンスの直接性」
Roula Haj-Ismail (Phd Candidate at EGS, amateur teacher and artist) 「学際性における非直線性」
Amal Khalaf (Center for Possible Studies – Serpentine Gallery London) 「サークルからスクエアに――バハレーンのデジタル公共空間」
Sahar Mandour (Assafir Newspaper, Beirut) 「昨日の物語」

音声メッセージ――ポピュラー音楽と政治社会変容(第2部)
発表
Ines Dallaji (University of Vienna) 「チュニジア・ラップ音楽とアラブの春――革命歌と革命後の趨勢」
Stephan Prochazka (University of Vienna) 「自由の声、エジプト革命ポップ――挑発と励まし」
Azza Madian, Nadia Abu Ghazi, Nihal Ragab (Cairo University) 「アラブの春における抵抗歌とポピュラー音楽――エジプトの場合」
Simon Dubois (Université Lumière Lyon II) 「シリア抵抗における街頭の歌」

10月7日
会場:ベイルート・アート・センター

公然たる反逆と隠された台本(第1部)
Sinisa Sikman (OTPOR! and Canvas, Serbia) 「非暴力運動は専制者の悪夢」
Ahmed Maher (April 6 Movement, Egypt) 「エジプト、革命の後」
Ala’a Shehabi (Economics lecturer and co-founder of Bahrain Watch) 「反対意見の設計――アラブ蜂起直前のバハレーンにおける若者の抵抗運動」
Reinoud Leenders (University of Amsterdam/King’s College London) 「シリア民衆蜂起の開始――機会、ネットワーク、構成」

ユーモア、苦悩、抵抗(第1部)
「Alaa AwadがMona Abazaに作品を解説」(Rudolf Thomeによる映像をMona Abazaが上映)
発表
Alaa Awad (Graffiti artist, Cairo) 「ムハンマド・マフムード通り――古代エジプトの伝統と現代エジプト神話の間」
Mohamed Anwar and Hicham Rahma (Tok Tok Magazine, Cairo) 「これでいいのか?国が滅びつつあるんだぞ」
Nader Srage (Lebanese University) 「‘去れ’アラブ諸国を越えたパスワード」

ヒップホップコンサート:Khat Thaleth
会場:アル・マディーナ・メトロ

10月8日
会場:ベイルート東洋学研究所

ユーモア、苦悩、抵抗(第2部)
Mona Abaza (AUC) 「カイロの壁画とグラフィテロい――記念碑的空間か、あざ笑うレジスタンスか」
Sara Binay (University of Halle) 「政治社会変化の指標としてのジョーク」
Khaled El Ekhatyar (Syrian blogger and activist) 「むかしあるところに一人のホムスの男が……シリア蜂起の17の革命的要素」
Lisa Wedeen (University of Chicago) 「暗黒期のユーモア」

公然たる反逆と隠された台本(第2部)
Sinisa Sikman (OTPOR! and Canvas) 「市民社会の構築」
Abdulnabi Alekry (Bahrain Transparency Society, Bahrain) 「バハレーン――2月14日蜂起の帰結」
Faraj Najem (Libya specialist, Libya and UK) 「リビア革命直前と最中のメディア――衝撃、違反、挑戦」
Yezid Sayigh (Carnegie Endowment for International Peace, Beirut) 「それは誰の軍隊か?」

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2012年10月5日 12時 講演
発表者:Ken Brummel Smith (MD, Charlotte Edwards Maguire Professor and Chair, Florida State University of Medicine)
「患者中心のケア対ガイドラインに基づくケア――対立の解決法」
ベイルート・アメリカン大学メディカルセンター
主催:サリーム・ホッス倫理問題イニシアティブ生命倫理と職業意識プログラム

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2012年10月5日 12時30分 講演
発表者:Dr. Joseph Nassif (Obstetrics/Gynecology, AUBMC)
「婦人科手術の過去、現在、未来」
ベイルート・アメリカン大学ディアナ・タマリ・サッバーグ・ビルディング
主催:基礎医学研究科ならびに生物学科

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2012年10月5日 16時 セミナー
発表者:Nassif Ghoussoub (FRSC Scientific Director, Banff International Research Station, University of British Columbia)
「対称Monge Kantorovich定理と応用」
ベイルート・アメリカン大学カレッジホール
主催:高等数理学センター

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2012年10月6日 学術会議
「倫理と医療の信頼性」
ゴールデン・チューリップ・ホテル
主催:サリーム・ホッス倫理問題イニシアティブ生命倫理と職業意識プログラム、クリーブランド・クリニック
協賛:レバノン医師会

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2012年10月9日 16時15分 セミナー
発表者:Professor Khalil Bitar (Department of Physics, AUB)
「ヒッグス粒子とは何か」
ベイルート・アメリカン大学カレッジホール
主催:高等数理学センター

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2012年10月10日 16時 セミナー
発表者:Mohammad El-Dakdouki (Assistant Professor of Chemistry at Beirut Arab University)
「抗がん剤伝達と腫瘍造影のプラットフォームとしての磁性ナノ粒子」
ベイルート・アメリカン大学化学棟
主催:化学学科

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2012年10月10日 17時 セミナー
発表者:Marie-Odile Rousset (CNRS-Gremmo)
「ChalcisからQinnasrīnへ――ヘレニズム期からイスラム期への都市の発展」
主催:フランス近東研究所、サン・ジョセフ大学ルイ・プゼー・センター
会場:フランス研究所会議室
備考:考古学とシャームのイスラム建築

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2012年10月16日 12時 講演
発表者:Kjell Kallenberg (PhD, Professor of Theology, University of Uppsala, Sweden)
「最終看護における宗教的ならびに実存的諸問題」
ベイルート・アメリカン大学メディカルセンター
主催:サリーム・ホッス倫理問題イニシアティブ生命倫理と職業意識プログラム

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2012年10月16日 18時 セミナー
発表者:Dr. Ahmed Abd-Elsalam (OIB, Cairo)
「ベドウィンの司法制度――歴史社会的変遷」
ベイルート東洋学研究所

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2012年10月18日 9時 国際会議
「中世イスラーム都市の特権階級区域と平民区域」
主催:Mathieu Eychenne & Vanessa Van Renterghem (Ifpo, DEAMM)
会場:フランス研究所会議室

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2012年10月18-19日 学術会議
「レバノン郷土史再考」
ベイルート東洋学研究所

10月18日

パネル1:レバノン史学再考
司会:Stefan Knost
発表
Tony Nawfal 「統一レバノン史への道を妨げるもの――概念、定義、オリエンタリズム」
Masud Daher 「沢山の住処を持つ邸宅としてのレバノンを描写する歴史的手法」
Candice Raymond 「オスマン朝下レバノン――レバノン史における「オスマン時代」の社会的、認識論的状況」

パネル2a:20世紀以前の課題
司会:Tony Nawfal
発表
Ilyas Kattar 「マロン派史の体制的伝説批判」
Stefan Winter 「シハービー帝国(1697-1840年)再評価の要素」

パネル2b:20世紀以前の課題
司会:Tony Nawfal
発表
Leila Fawaz 「東地中海とオスマン時代の終焉、1900-1914年」
Malek Sharif 「オスマン後期における地域、帝国、地球規模の交差点」

10月19日

パネル3:現代レバノン、国とその断片
司会:Mohamad Rihan
発表
Abdel-Raouf Sinno 「連邦制レバノン――解決策か分割策か」
Mohamad Rihan 「近現代レバノン形成期におけるシーア派家族の私的見解――アミーン兄弟」
Youssef Choueiri 「レバノン諸史のリライト――理論的戦略とナラティブ」

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2012年10月23日 16時 セミナー
発表者:Dr. Carla Makhlouf Obermeyer (CRPH Director, and the MATCH study group)
「アフリカでのHIV検査とカウンセリングにかんする質的・量的データ分析への画期的アプローチ」
ベイルート・アメリカン大学ヴァンダイク講堂
主催:同学人口保健センター

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2012年10月23日 16時 講演
発表者:Atef Said (human rights activist)
「エジプト革命におけるアフリカ帝国――タハリールとそれ以降より、民族誌的メモ」
ベイルート・アメリカン大学西ホール
主催:イサーム・ファーレス公共政策・国際関係研究所、米国研究センター

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2012年10月23日 18時 セミナー
発表者:Prof. Dr. Stefan Winter (Université du Québec à Montréal)
「オスマン朝下シリアのアラウィー――宗派税と名望家政治」
ベイルート東洋学研究所

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2012年10月24日 18時 講演
発表者:Michel al-Maqdissi (Directeur du Service des fouilles, DGAM-Syrie)
「QATNA.――青銅器時代中央シリア首都の宝」
主催:フランス近東研究所
会場:フランス研究所会議室

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2012年10月26日‐11月4日 イベント
「ベイルート仏語ブックフェア」
べイルート展示レジャーセンター(BIEL)

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2012年10月30日 16時 講演
「集中力――それが重要」
ベイルート・アメリカン大学西ホール
主催:ブラフマ・クマリス世界精霊大学

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2012年10月30日 17時 講演
発表者:Jennifer Holt (University of California Santa Barbara)
「雲からの視点――デジタル時代のテレビ観賞」
ベイルート・アメリカン大学西ホール
主催:同学米国研究センター

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2012年10月30日 18時 講演
発表者:Maath Al Alousi (architect, writer, and artist)
「帰還――バグダードのある通りの物語り」
ベイルート・アメリカン大学西ホール
主催:同学アニース・マクディーシー文学プログラム
備考:Nader El-Bizri (Civilization Sequence Program)との対話形式での講演

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2012年10月31日 18時 講演
発表者:Teresa Barger (Co-Founder and Senior Managing Director, Cartica Capital)
「文化創造――企業統治、国家統治の力で文化を形成する」
ベイルート・アメリカン大学マアーマリ講堂
主催:同学スライマーン・S・オラヤン経営学院、Hawkamah
備考:Rami Makhzoumi講座コーポレート・ガバナンス・レクチャー・シリーズ

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