2010年12月

2010年12月1日 14時30分 ワークショップ
「スリランカ文化とシンハラ語への招待」
司会:Fida Bizri (INALCO, Paris)
フランス近東研究所

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2010年12月2日 16時 講演
発表者:Iman Al-Ghafari (Tishreen University, Syria)
「アラブ文化におけるレズビアンの存在――可視性と不可視性の間で」
主催:レバニーズ・アメリカン大学アラブ女性研究所
会場:レバニーズ・アメリカン大学ベイルートキャンパス

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2010年12月2-3日 国際シンポジウム
「危険な関係――言語、翻訳、通訳」
主催:ベイルート翻訳通訳学院
協賛:フランコフォン大学エージェンシー、在レバノン・ルーマニア大使館、スペイン大使館、欧州議会
会場:サン・ジョセフ大学人文科学キャンパス

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2010年12月8-10日 国際シンポジウム
「インヒタート(衰退)――アラブ文化史記述におけるその根強い影響」
主催:エクゼレンツクラスター「宗教と政治」(ミュンスター大学)、ベイルート・アメリカン大学歴史考古学部、ベイルート東洋学研究所
会場:ベイルート・アメリカン大学カレッジ・ホール

12月8日

司会:Mangred Sing (OIB)
Suzanne Kassab (Independant Scholar, Lebanon) 「衰退、再生、不能――世紀から世紀へ」
Tylor Brand (AUB) 「自身への過小評価――アラブナショナリスト言説における衰退幻想」

司会:Alexis Wick (AUB)
Nadia Bou Ali (Univ. of Oxford, GB) 「ブトルス・ブスターニー作品における歴史と進化」
Ines Weinrich (OIB) 「アラブ音楽史記述――理論と実践における矛盾」

司会:Stefan Leder (OIB)
Geert Jan van Gelder (Univ. of Oxford, GB) 「良き時代、悪しき時代――『時の腐敗』における諸見解」
Tarif Khalidi (AUB) 「イブン・ハルドゥーンにおける進歩と衰退」

12月9日

司会:Leila Fawaz (Tufts Univ., USA)
Thomas Bauer (Westfälische Wilhelms-Universität, Germany) 「マムルーク文学における美学」
Marek Dziekan (University of Lodz, Poland) 「アラブ文化衰退の時代――伝統的見解と新解釈の試み」

司会:John Meloy (AUB)
Syrinx von Hees (OIB) 「マムルーク歴史記述における「驚異」の機能と意味」
Abdallah Kahil (LAU) 「後期マムルーク建築」

司会:Anne Troadec (IFPO, Saint-Joseph Univ.)
Elias Muhanna (Harvard University, USA) 「衰退と再生の兆しとしてのマムルーク事典」
Sonja Brentjes (Univ. of Sevilla, Spain) 「アイユーブ、マムルーク、オスマン朝下の知的生活研究には不適格な歴史的概念としての「衰退」」

司会:Malek Sharif (AUB)
Dahlia Gubara (Columbia Univ. USA)「「衰退の時代」におけるアズハルとその周辺」
Khaled Rouayheb (Harvard University, USA) 「アフマド・ブン・アブドゥルラティーフ・マラウィ(1767没)の論理的記述」

12月10日

司会:Samir Seikaly (AUB)
Dana Sajdi (Boston College, USA) 「街頭の新たな声――18世紀レバント再考」
Ahmad Dallal (AUB) 「18世紀のイスラム啓蒙思想と持続する衰退パラダイム」

司会:Stefan Knost (OIB)
Ralf Elger (Martin-Luther-Universität, Germany) 「18世紀中東の衰退――同時代ドイツ資料」
Ertuğrul Ökten (Sabanci University, Turkey) 「文化的知的偶像の創出とそれらの持続性」

司会:Leila Fawaz
Himmet Taşkömür (Harvard University, USA) 「16-17世紀の法的政治的ビラづくり」
Cemal Kafadar (Harvard University, USA) 「17世紀のオスマン衰亡にかんするオスマン人議論」

司会:Abdul-Rahim Abu-Hussayn (AUB)
Christoph Herzog (Institut für Sprachen und Kulturen des Vorderen Orients, Otto-Friedrich-Universität, Germany) 「衰退についてのオスマン人の見方――我々はその見直しをさらに見直すべきか?」
Engin Akarlı (Brown Univ. USA) 「オスマン史文献における「衰退」言説のパラダイム」

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2010年12月9日 16時 研究報告
発表者:Jinan Usta (LAU) and Christine Sylva Hamieh (LAU)
「性差別・暴力における社会化の影響についての事例研究――レバノン」
主催:レバニーズ・アメリカン大学アラブ女性研究所、社会奉仕と市民参加事務局
会場:レバニーズ・アメリカン大学ベイルートキャンパス

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2010年12月9‐10日 イベント
「NGOフォーラム2010」
主催:ノートルダム大学地域奉仕事務局、人権クラブ
後援:社会問題相
会場:ノートルダム大学

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2010年12月9‐15日 展示会
「イマーン・ベクダシュ絵画展」
ベイルート・アラブ大学ムルタカービルディング

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2010年12月14日 19時 講演
発表者:Gabriel Reynolds (University of Notre Dame, Indiana, USA)
「聖書編纂についてのイスラム的見方――アブドゥルジャッバールの『キリスト教起源批判』」
ベイルート東洋学研究所

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2010年12月15日 18時 講演
発表者:Cindy Menassa (LAU, architect)
「連続性と断絶」
主催:レバニーズ・アメリカン大学建築インテリアデザイン学部・建築デザイン学院
会場:レバニーズ・アメリカン大学ビブロスキャンパス

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2010年12月17日 17時 講演
発表者:Hassan Hallak (BAU)
「現在と未来構築に際し歴史からいかに利を得るか」
ベイルート・アラブ大学ナセルホール

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2010年12月17‐30日 展示会
Arthur K. 「フェニキアの王と女王たち」
ハイガズィアン大学マトシアンギャラリー

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2010年12月19-21日 国際学術会議
「異文化世界における情動――アラブ文化、欧州文化ならびに相互の関係性における情動の役割」
主催:ベルリン自由大学、ベイルート東洋学研究所、ユネスコドイツ委員会、チュニス大学並びにパリ第8大学ユネスコ哲学講座
会場:ベイルート東洋学研究所

12月19日

1.宗教と信仰
Abou Yaareb Marzouki (Tunis) 「コーランにおける人間の感情の基盤」
Christina von Braun (Berlin) 「三大啓典宗教ユダヤ、キリスト、イスラームにおける男女関係とそのイメージ」
Mustapha Laarissa (Marrakech) 「改宗と情動」
Mehrez Hamdi 「イスラームにおける情動」
Thomas Scheffler (Beyrout) 「莫大な富は他人の資産を欲しがらない」

2.文学、芸術、映画
Oliver Lubrich (Berlin) 「情動のレトリック」
Rachida Triki (Tunis) 「美学的経験と感性の共有」

12月20日

Stefan Leder (Beyrouth) 「情動の哲学――文学と愛、それらの概念的基盤」
Winfried Menninghaus (Berlin) 「否定的感情の美学的楽しみ」
Gertrud Koch (Berlin) 「映画・死――死の苦しみと映画における機械的反復」

3.社会と教育
Anwar Moghith (Caire) 「合理的分析と感情的解説による東西対立史」
Fathi Triki (Tunis) 「感情を所有するのは誰か?」
Benmeziane Bencherki (Oran) 「情動と共同体生活」
Antoine Seif (Beyrouth) 「アラブ的文脈における情動――相似点と矛盾点」
Ines Weinrich (Beyrouth) 「現代レバノン12イマーム派の殉教追悼行事」

12月21日

4.グローバライゼーションと文化的多様性
Christoph Wulf (Berlin) 「模倣的感情創出――事例研究」
Jacques Poulain (Paris) 「感情のグローバライゼーション」
Hassan Wahbi (Agadir) 「果てなき美」
Reyes Mate (Madrid) 「思い遣りという倫理に向けて」

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2010年12月20日 18時 セミナー
発表者:Sahar Atrache (International Crisis Group)
「バーブ・タッバーナとジャバル・ムフシンの忘れられたレッスン」
コメンテーター:Nahla Chahal (Arab Reform Initiative)
フランス近東研究所

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2010年12月28日 20時 コンサート
Ahmad Kaabour 「歌を越えて」
ベイルート・アラブ大学ナセルホール

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